関空から
福岡に、
博多に、
Peachに乗って行ってきたバイ!!
祇園山笠の時期が迫りつつある6月半ば・・・
お祭りムードはもう少し先の博多に、
何用で・・・?
ただの旅行ではありません。
なんと披露宴にお呼ばれしての福岡入りです。
大学時代、私の家から徒歩5分程の距離に住んでいた彼女。
彼女とは、
勉強の合間に、カレーパーティ、ナポリタンパーティー、バーガー祭りなど、
大量に、それはそれは大量に作っては食べ、作っては食べを繰り返した同志でもあります。
必ずといっていいほど食べ過ぎでお腹を壊しました ( ^)o(^ )ぶぅ~
そんな彼女がめでたくご結婚。
なんと出会いから8年の月日が経っておりました!!テゲビックリー(゜o゜)
そのほか、懐かしい友人の面々とも顔を合わせることができ、
先月の東京での同窓会以上に、しみじみとした時間を過ごすことができました(#^.^#)
新郎は生鮮食品を扱うスーパーの社長のご子息なんですが、
そこと取引をされている方のお祝いの挨拶にとても感動しました。
『2,3年では野菜のことは何一つわかりません。肉のことも2,3年ではわかりません。
10年やって、やっと分かるようになるんです。』 2,3年ぢゃダメなン・・・(・。・;
スーパー経営は周りが考えるよりシビアなようで、
『素直であることです。 上に行こうと思ったら素直になることが一番です。』
そう新郎にアドバイスされていました。 素直・・・(・。・;
どの職業にも当てはまるお言葉だなぁと、開宴そうそう、
ジーンとしたのでありました・・・。 ホントだよ(゜o゜)
街行く人々の博多弁に、どこかほっとする安心感を覚えつつ、
久々の九州の風を感じた2日間でした。
鱧☆
淡路島を代表するブランド食材“鱧”―
これからの季節はこの鱧が産卵に備えて、しっかりと脂がのる最高の季節です。
京都や大阪の料亭でも高い評価を得る“淡路島の鱧”は、今や淡路島を代表するブランドのひとつになっています。
では、なぜ淡路島の鱧は市場で最高級の評価を受けるのか?
それはハモが住処にしている海底の柔らかい泥質に影響されています。
そして主な漁場である淡路島南部や沼島地方は、その地形から潮流が早く、澱みのない新鮮な海水が供給されます。また、エサとなる甲殻類や魚もとても豊富で、それらの恵まれた環境の中で鱧は育ちます。
深い旨味と上品な味わいを持つ“淡路島の鱧”。
最高の環境が育てた“最高級の鱧”を存分にお楽しみ下さいませ。
----------------------------花季HPより引用 m(_ _)m
美味しそうですね(*´∀`*)
花季のお魚料理
冬はフグ、春はタイ でした
そして6月からはハモになったようです
花季フロントに立ち、チェックイン風景を眺めていると
どうやら鱧すきか牛しゃぶか選べるようですよ!
↑ プランによって異なるのかもしれませんが
実は私、来週、花季に宿泊します^^
新潟から母が来るので、親子水入らずで2泊♪
最近、暑さにかまけて3食そうめんとかやっている私
食事が楽しみで仕方ありません(*´∀`*)❤